1月14日(金)のレバナス日記
こんにちはレバナスQ太郎です。
ちょっとせどりにかかりきりで更新できませんでした(^^;
現在仕入れは70万円程しています。商品もどんどん届きだしております。
ただまだAmazonへの納品が出来ておりません💦
いろいろ調べているのですが、大きさによって送り方だったり、気を付けなければいけないことがあり、なかなか進めません。
質問点は今ある程度まとめているので、本日アマゾンのテクサポに電話して、出来るだけ早く納品しようとしています。 分からないことが多く、それに加えて日々のキャンペーンにより仕入れもしていかなくてはいけないので、なかなか難しいです。
あとなんかグーグルアドセンスの審査通りました(笑) なんか無料のはてなブログ利用者は様々な対策を講じないと審査に通らないという記事をネットでよく見かけたので、試しにやってみるかという気持ちでやったのですが、審査1週間ほどで通りました。どういう審査基準なんでしょうかねぇ
◆昨日の米国株の動き
3指数ともに下落!特にナスダックは地獄のようなマイナスです
日々米国株の値動きは見ておりますが、ここ最近のボラはほんとにすごいですね💦
◆米国株ニュース
米国株式市場は主要株価3指数が反落して取引を終えた。ナスダック総合が2.5%安と下げを主導。インフレや利上げを巡る米連邦準備理事会(FRB)当局者らの発言を受け、テクノロジー株を中心に利食い売りが出た。
第4・四半期決算シーズンが本格化するのを前に金利動向に敏感なグロース(成長)銘柄が市場全般をアンダーパフォームした。S&Pの情報技術指数は2.7%安、一般消費財指数は2%安。
この日は複数のFRB当局者が高インフレへの対応に関して発言。ブレイナード理事は3月に想定される量的緩和の縮小(テーパリング)終了「次第」、FRBは利上げを開始できる態勢にあるとの認識を示した。
コモンウェルス・フィナンシャル・ネットワークのブラッド・マクミラン最高投資責任者(CIO)は「ブレイナード氏が何かしなければならないと言えば、それが実施されることになるだろう」と述べ、FRB内で進む方向性やスピードに関する議論の余地はあまり残っていないようだとの見方を示した。
ナスダックは、昨年12月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨がタカ派的と受け止められ3.4%下落した今月5日以降で最大の下落率となった。前日までの3営業日では1.7%上昇していた。
ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのシニア・グローバル市場ストラテジスト、サミア・サマナ氏は、米10年債利回りが低下したにもかかわらず、ナスダック銘柄に利食い売りが出たと指摘。
「ここ数日、ナスダックは好調に回復していたため、とりわけ決算シーズンを控え金利を巡る懸念から利益確定の動きが出た可能性がある」と語った。
また、ブレイナード氏の発言について、「早期の利上げ開始に異議を唱えるのではないかと期待していた向きに心理的な打撃を与えた」との見方を示した。
◆本日の大和レバナス
基準価格 39,357円
前日比 +273円
前日比率 +0.7%
大和レバナスは上げました
◆私のレバナス
(楽天)
幸せの一歩は楽天積立ポイント獲得のため、値動きが少ないの月の積立に設定しております。今日速攻売却注文入れました(笑)
(SBI)
(家族の口座)
家族の口座です。大和のNISAに入れていきます。
◆本日の振り返り
ナスダックは本当にボラがすごいですねぇ。
ただ参入が遅れた自分としてはもっともっと下がって欲しいです。投資初期の今下がるのは本当においしいですからね。
またレバナスの積立ですが、これからは基本的に家族のNISAに投入していこうと思います。NISA枠240万しっかり使い切ります。
ではでは