12月30日(木)レバナス日記
こんにちはレバナスQ太郎です。
今日もあいも変わらずあの先輩と仕事です~。
なんでしょう。一回嫌いになると今まで気になっていなかった些細なことでも気になるようになりますよね。ほんとストレスですわ。
さて1月から本格的にせどり(買占め等の迷惑行為はしません)を開始していく予定です。やはりこの薄給会社だと全く未来が見えません。
少しでも自分で稼げるようになるよう努力しなければ・・・。
ただこの会社資格手当のみはそれなりに充実してるので、私のキャリアアップもかねて資格の勉強もしていかないといけません。ここの両立が難しいところです。
(資格は取ったら取ったでやたら責任を押し付けられることになりますが(^^;まぁしょうがないですね)
◆昨日の米国株の動き
ダウが最高値更新!全体的に本日は動きが少ないですね。
◆米国株ニュース
29日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均が11月上旬以来、約1カ月半ぶりに過去最高値を更新した。新型コロナウイルスのオミクロン株は重症化しにくいとの見方から、経済への懸念が後退し、株式が買われた。ダウは6営業日続けての値上がりで、前日より90・42ドル(0・25%)高い3万6488・63ドルで取引を終えた。
今年1年でみると、ダウは29日時点で昨年末より5882・15ドル(19・22%)上昇した。米ニューヨーク株式市場は31日まで取引があるが、3年連続で株価が大幅に値上がりした1年となる見込みだ。
原動力となったのが、新型コロナワクチンの普及と、大規模な財政・金融政策による景気刺激だ。昨年11月に史上初めて3万ドルの大台を突破したダウは今春、ワクチンの普及に伴う経済活動の再開や米バイデン政権が国民1人当たり1400ドル(約15万円)の給付を決めたことなどで、上昇を継続。コロナで落ち込んでいた企業の好決算も相次ぎ、7月には3万5千ドルに到達した。その後、デルタ株の感染拡大などで値下がりする場面もあったが、大きく崩れず年末を迎えた。
来年に向けた最大の懸念はインフレの動向だ。自動車から日用品まであらゆるものが値上がりしており、米国の消費者物価指数は5月以降、7カ月連続で前年比で5%を超える急激な上昇が続く。11月は6・8%増と、約39年ぶりの高い伸びとなった。景気刺激策による旺盛な需要や供給網の混乱、人手不足などが物価上昇を引き起こしている。
◆本日の大和レバナス
基準価格 42,473円
前日比 -374円
前日比率 ー0.87%
本日から大和レバナスに変更です。
◆私のレバナス(3倍もあります)
(楽天)
(SBI)(これからはSBIの大和レバナスに積立してきます)
なんとすべてプラスです!3倍ブルも頑張ってくれました。さすがにもう売ろうかな。ちなみに約定は来年となるので損益通算で帰ってくるのは来年です(´;ω;`)。
(今年はマイナスで終わるので確定申告します。3年は損が引き継げるみたいです)
◆本日の振り返り
最近はダウとSP500が強いですね。今年はナスダックよりSP500の方がハイパフォーマンスだったみたいです。
私はSP500よりナスダックの方が成長してると思いこんでいたため、この結果は意外でした。
ただ歴史的にみるとやはりナスダックのパフォーマンスは素晴らしいものがあります。迷わずレバナス頑張ります