12月21日(火)のレバナス日記
こんにちはレバナスQ太郎です。
本日は仕事がお休みです。私の勤務先は勤務がシフト制なので平日休みも多いです。
シフト制だと病院とか銀行とかが行きやすいのがいいのですが、宅配便とか来たとき、なんかちょっと気まずい・・・。
宅配BOXでも置いておこうかな?
◆昨日の米国株の動きとヒートマップ
昨日は3指標ともに1%以上下げましたね。
プレマーケットの段階で下がり幅が尋常じゃなかったのですが、最終的にある程度落ち着いて終了しましたね。
現在は米国先物はナスダックが特に上げていますが、今夜はどうなりますかねぇ。日本の半導体が今日は強いので、米国も強いと嬉しいんですが。
◆米国株ニュース
米国株式市場は主要株価3指数が1%超下落して取引を終えた。
新型コロナウイルスのオミクロン変異株が景気回復を阻害する可能性や、バイデン大統領の看板政策である大型歳出法案に有力議員が不支持を表明したことが懸念された。
週末にニューヨーク市や米国内各地でオミクロン株への感染者が急増し、より正常なホリデーシーズンを迎えられるとの期待が後退。幅広い銘柄に売りが広がった。
S&P総合500種はテクニカル的に重要な節目水準である50日移動平均線を下回った。
S&P主要セクターでは景気動向に敏感な金融や素材の下げがきつかった。大型ハイテク株も下落した。
個別銘柄ではマイクロソフトが1.2%安、テスラが3.5%安と下げが目立ち、S&Pの重しとなった。
民主党穏健派のジョー・マンチン上院議員は19日、1兆7500億ドル規模の気候変動・社会保障関連歳出法案「ビルド・バック・ベター(よりよき再建)」を支持しないと表明した。マンチン氏は法案可決の鍵を握っており、バイデン氏の看板政策にとって痛手になる。
市場では今月、ディフェンシブ銘柄への買いが進み、主要消費財や公益事業といったセクターの上げが目立っている。この日は両セクターのみが小幅高となり、プラス圏を維持した。
S&Pは、年初来では依然として21.6%上昇している。
◆本日の楽天レバナス
基準価格 9,304円
前日比 -96円
前日比率 ー1.02%
楽天レバナスは金曜日のナスダックの値動きを反映してマイナスでした。
◆私の楽天レバナス
どちらもマイナスです。
◆私のTECLとSOXL
マイナス23万くらいです・・・。
逃げたいけどもう無理ですね。ただ祈るだけです。
◆本日の振り返り
冒頭でも書いた通り先物が暴落していたので、地獄の日になると思っていましたが、何とか踏ん張っていますね。今日は先物見る限り一時的に上げそうですけど、チャート的にはまだ下げ余地はあるんですよねぇ・・・。
最近せどりの動画をある程度見てきて、もう挑戦しようと思っているのですが、資金がありません。いつTECLとSOXLは帰ってきてくれるのかなぁ・・・。
ではまた(@^^)/~~~