12月28日(火)のレバナス日記
こんにちはレバナスQ太郎です。
最近寒すぎです。
私は運動不足解消に深夜によく犬の散歩に行っていたのですが、こうも寒いと全く動く気がしませんね。
そのせいか、最近太ってきた気がします。
私も20代後半ということでもう若くはないので、肥満には十分に注意していかないといけませんね。
◆昨日の米国株の動き
昨日はナスダックがまたもや大きく上げました。
この一週間は歴史的に見ても上がりやすい期間みたいですね(TECLとSOXL売っちゃったよ(´;ω;`)ウゥゥ)
年明けまでは待つべきでしたかね
◆米国株ニュース
NY時間の終盤に入ってダウ平均は本日高値圏で推移している。クリスマス連休明けのNY株式市場でダウ平均は4日続伸。感染拡大への懸念は根強いものの、重症化へのリスクは低いとの研究レポートもあり、市場では楽観的な雰囲気が広がっている。きょうはホリデーシーズンの強い小売売上高のレポートが公表されていたことが相場を支援した模様。マスターカード <MA> の発表によると、11月1日から12月24日までの米小売売上高はeコマースブームに支えられて、前年比8.5%増加したと発表した。これを受け小売株の一角が堅調だった。
一方、オミクロン株の影響が航空業界に打撃を与えている。感染拡大によるクリスマス期間中のフライトのキャンセルが2800便を超えた。また、乗務員不足や北西部での寒波がそれに輪をかけた。ユナイテッド航空 <UAL> とデルタ航空 <DAL> はクリスマス期間中のフライトのうち12%以上がキャンセルされた。航空会社にとってクリスマス期間は1年で最大の繁忙期でもあり、航空業界にとっては痛手となる。
パンデミック後の景気回復もピークを過ぎ、各国の中銀や政府がインフレ抑制のために刺激策縮小に動く中で、今のサイクルにおける次の局面は調整だと見る向きも多い。しかし、今年幾度となく最高値を更新した米株高がすぐに終わる理由はないとの見方も出ている。米大手銀によると、投資家のポジショニングはすでに低水準で、買い戻しが期待できることなどを踏まえると、今は大きく売り込まれる環境にはないという。投資家のポジショニングは弱気過ぎる。市場はタカ派の中央銀行と弱気なオミクロン株という物語を過度に織り込んでいると指摘している。
◆本日の楽天レバナス
米国株休場により変動なしです。
◆私の楽天レバナス
プラスです。
◆本日の振り返り
いや~米国株上昇しますねぇ。機会損失が悔しすぎる(´;ω;`)
今日は先物下がってるから少しだけ入り直そうか考え中です。
あと楽天のハッピーポイントプログラムに改悪が入ったそうです。
私は米国株は超長期投資で考えているので、おそらくSBIでの積立に変更することになるかと思います。
となると大和のレバナスに回帰ですかねぇ。
SBIより楽天のシステムの方が見やすくて好きなんですが、しょうがないですね。
ではまた(^.^)/~~~